自分を見つめなおす
バックパックひとつで旅に出ると、
旅の間の「暇な時間」ができます。
この時間は、自分にとってかけがえのない時間となることが多いのです。
都会に住んでいるととかく、時間に追われて暮らしてしまいますよね。
でも、旅に出てしまうと、時間の使い方に
最初の間迷ってしまうかもしれません。
でも、この時間は、仕事が出来るわけでも
ないのですから、自分を見つめなおす時間として
使う以外有意義な使いかたはありません。
もちろん、バックパッカーの中でも、
そのような使い方をしないで
ただただ、遊ぶために時間を使う人もいると思います。
私の場合は、旅の時間を自分を見つめなおすためによく使うのです。
小さな村に出かけたときに行った古本屋さんで
日本の本を見つけました。
その本のタイトルから、
ここへ来た人の考えていたことなどを想像します。
後進国に旅をするたびに思うのは、自分の住む国の豊かさです。
日本にいて大変な日々を送っていても、
温かい家があり、電気やガス、水道がありトイレもきちんとある生活。
日本で物乞いをする人を見ることはありません。
それだけ、日本は後進国に比べて豊なのだと思います。
私は、旅に出ると必ず日記のようなものを書きます。
それも、適当なものですがそれを読むと今でもその時の自分が蘇ってきます。
